MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(略称:マツダスタジアム)

マツダスタジアム

マツダスタジアムは広島の誇り

マツダスタジアムは広島東洋カープの本拠地で2009年に新しくオープンした広島の新名所です。マツダスタジアムの正式名称は新広島市民球場で、広島市の所有です。地元経済界が建設資金を一部拠出したこともあり、広島市民にとっては広島市所有の球場というよりも、カープの球場という意識が強くあります。ちなみに、「マツダスタジアム」はいわゆるネーミングライツで、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の呼称を省略したものです。広島に本拠地を置く自動車メーカーのマツダが新球場が完成した2008年から5年契約で命名権を取得され、2014年には再び向こう5年間の命名権を取得されています。当初は、ズムスタなどとも呼ばれていましたが、現在はマツダスタジアムという呼び方が完全に定着しています。

球場の特徴

球場の特徴を、独断と偏見で思いつくままに書かせて頂きます。

グラウンドは解放感に溢れ、天然芝がこの上なく美しい

この球場の天然芝の美しい緑色は、他のどの球場にも負けていないと思います。特に、初夏のナイトゲームの時にビールを片手にカクテル光線で照らされた芝生を見ると、この上ない幸せを感じることができます。マツダスタジアムは明るく、遠くには山並みも見渡せ、吹き渡る風が心地良く、春先や秋には肌寒く、夏は暑く、雨が降れば雨の中での応援となりますが、四季を感じることができます。

新幹線からグラウンドが見える設計になっている

野球が開催されている時には、新幹線の車窓からマツダスタジアムの外観はもちろん、一瞬ながらグラウンドを見ることができます。なお、東京方面から広島駅に向かう時は左手に、広島駅から東京方面に向かう時には右手に見えます。また、球場の観客席からも新幹線が見えます。

外野にただ見エリアが設置されている

グラウンドより低い位置にあるため、非常に見えにくいですが、人気のあるカードの時は人垣ができています。

コンコースを歩きながら試合を観戦できる

グラウンドに比較的近い場所にコンコースが設けてあるため、立ち見であれば近くから試合を楽しめます。

自由席が内野2階にある

個人的な感想ですが、某球場の4,000円の席よりも、マツダスタジアムの内野自由席の方が、場所によってはグラウンドに近いです。 また、ライトスタンドに近い場所では応援団と一体感を持った応援を楽しむことができます。 2014年現在、内野自由席料金は大人1700円、こども800円です。

応援団と熱い応援を好むファンは外野のパフォーマンスシートに集まっている

マツダスタジアムでは、鳴り物応援が許されているのは、パフォーマンスシートのみです。カープパフォーマンスシートでは、応援団やほかのカープファンと一体感を持ってスクワット応援を楽しむことができます。但し、ホームベースからかなり遠いので、純粋に野球を楽しみたい方にはあまりお勧めできませんが、カープが勝利した時には、喜びが10倍くらいに膨らむと思います。

カープパフォーマンス席Aからの風景

カープパフォーマンス席Aからの風景


ライトの指定席1階部分は、応援団の応援が聞こえにくい。

ライトスタンドの1階部分でパフォーマンスシートの真下になる部分は、応援団の応援がほとんど聞こえません。(ライトスタンドの指定席でも場所によっては応援団の応援が聞こえますが)熱い応援を希望する方にはパフォーマンスシートまたは内野自由席のライトスタンドよりの場所をお勧めいたします。

とにかく、いろいろな種類の席がある

予算と人数により、席を使い分けることができます。寝ソベリアには、クッションシートが置いてあり、寝そべって野球を楽しめます。エバラ黄金の味びっくりテラスでは、グループでバーベキューが楽しめます。正面砂かぶり席では、ベンチのすぐ横で、選手を間近で見ることができます。

ビールは700円、フードは500円からが基本

球場内での食べ物の価格設定は若干高く感じますが、他の球場と比べて特に高いという訳ではありません。こればかりは、仕方ありません。球場内には、瓶、缶、ペットボトルは持込み禁止ですが、弁当類は持込み自由です。瓶、缶、ペットボトルの持込みが禁止となったのは、過去、旧広島市民球場において、熱くなった一部のファンがグラウンド内に物を投げる行為が頻発したことから、禁止されているものです。対応策としては、缶ビールを購入し、球場入り口で紙コップに移し替える、お酒を水筒に入れて持ち込む、紙パックの焼酎と氷と紙コップを持ち込む、紙パックのワインを持ち込むなどの方法があります。もしできるだけ安くビールを飲みたいのであれば、コンビニエンスストアで弁当類とおつまみを購入し、缶ビールを紙コップに移し替えて持ち込みするのが良いと思います。とはいえ、重い樽を担いで、席までビールを売りに来てくれる売り子さんの苦労を思えば1杯700円のビールも決して高くないと思います。事前に、ある程度の下調べをして球場に足を運べば、よりマツダスタジアムを楽しめると思います。   とにかく、マツダスタジアムは、いろいろな楽しみ方ができる球場です。  

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